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CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 コメント タグクラウド 関連ページ autolink CV ??? Illustrator 島田フミカネ 史実情報 画像は同じに見えるがよく見比べてみると少し違う Bismarck参照 台詞一覧 ビス子からコピペ 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 Guten Tag.私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。よおく覚えておくのよ。 Guten Tag(グーテンターク)=こんにちは 秘書クリック会話① Gut. 私、ビスマルクの出番ね。 秘書クリック会話② 気安いわね。どうしたの。 秘書クリック会話③ 提督、貴方の艦隊は少し規律が緩んでいるようね。私が一から教えてあげるわ。 戦績表示時 どうなの?状況は好転してる? 編成選択時 戦艦ビスマルク、抜錨!出撃するわ! 装備時① 良いわね。Danke. Danke(ダンケ)=ありがとう。 装備時② Danke schön! Danke schön(ダンケシェーン)=ありがとう。Dankeより丁寧 装備時③ Danke. (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ありがとう。これでまた戦えるわ。 ドック入り 少し艤装の修理が必要ね。 ドック入り(重傷) ごめんなさい、少し休むわ。後は頼むわね。 建造時 新しい艦が就役したようね。 艦隊帰投時 作戦終了、艦隊が母港に帰還したわ。 出撃時① 戦艦ビスマルク、抜錨!出撃するわ! 出撃時② ビスマルクの戦い、見せてあげるわ! 戦闘開始時 艦隊戦か・・・腕が鳴るわね! 攻撃時 艦隊戦か・・・腕が鳴るわね! 夜戦開始時 逃がさないわよ・・・甘く見ないで! 夜戦攻撃時 Feuer! Feuer!=発射! MVP時 私が一番ですって?何言ってるの、あたりまえじゃない。良いのよ?もっと褒めても。 褒めてあげたいです。 被弾小破① ぐぅっ! 被弾小破② やるわね・・・! 被弾カットイン やられた・・・!舵は!?舵は大丈夫!?・・・なら、まだやれるわね・・・これからよ! 空母アーク・ロイヤルの第二次攻撃隊によって操舵室を破壊されたことによるものか。 轟沈時(反転) --- 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 深夜零時。少し眠いわね。 彼女はドイツ出身なので、日本式の時刻発音はしないようだ。 01 00 午前一時。提督、そろそろ寝ないの? 02 00 午前二時。ふわぁ~・・・っ、私もさすがに眠いわ・・・ 03 00 午前三時。明日ちゃんと起きられるの?朝は時間厳守でお願いね? 04 00 午前四時。私はちょっと仮眠するわ。完徹はお肌に良くないし。 05 00 朝五時よ。さあ、ピシッと起きて!Guten Morgen! Good Morning(グーテンモーゲン)=おはよう。 06 00 朝六時。提督、さあ、いろいろ朝のうちに片付けてしまいましょう! 07 00 午前七時。提督、朝食の時間よ。私には何をご用意して頂けるの? 08 00 午前八時。提督の作ってくれた朝食もなかなか良いわ。日本式も悪くないわね。 それは何よりで。 09 00 午前九時。さあ、今日も通商破壊戦に繰り出しましょう!・・・え、違うの? ドイツ海軍では通商破壊作戦を重視していた。が、旧日本帝國海軍は艦隊同士での殴り合いを想定した「艦隊決戦」を重視していた。 10 00 午前十時。金剛?長門?いえ、知らないわ。誰?強いの? 金剛はともかく、長門は世界のBIG7の一人です。強いです。 11 00 十一時よ。・・・大和クラス?・・・なんか手強い感じはするわね。会ってみたいわ。 大和に関しては比にならないと思われる。 12 00 十二時を私がお知らせするわね。さあ、お昼を用意してきても良いのよ? 13 00 午後一時。あら、見慣れた艦型の駆逐艦もいるのね。あの子たち知ってるわ。 Z1かZ3かと思われる。 14 00 午後二時。シャルンもどこかに来ているのかしら。また、会ってみたいわね。 シャルンは同じくドイツ海軍の戦艦「シャルンホスト」の事。神出鬼没な活躍から、「幽霊戦艦」と言われた((不思議な逸話が多いが、その多くは戦後に出された出典の怪しいテクストによる))。実装をお待ちしています。 15 00 午後三時よ。甘いものを少し食べたいわね。ねえ提督、聞いてる? 聞いてます。 16 00 午後四時。そろそろ夕方ね。今日の所はこのくらいにしておくの? 17 00 午後五時。はぁ~、今日も疲れたぁ。さあ、一段落したら今日もおしまいにしましょう? 18 00 午後六時。そろそろ夕食ね。提督、どんなメニューをお持ち頂けるの? 19 00 午後七時です。提督のザワークラウト、変な味ね。・・・え、これお漬け物っていうの? ザワークラウトはドイツの御漬け物。キャベツを発酵させて作る。 20 00 午後八時。すっかり夜ね・・・。私、お肌に良くないから、夜戦とかしないわよ? 余談ながら第一次大戦後、小沢治三郎提督は英独両国の海軍軍人に対して「なんでユトランド海戦ではお互い夜戦避けたんですか?夜戦したらもっと戦果上げられたのに」と質問したとされている。日本海軍の夜戦バカっぷりを象徴するエピソードである。 21 00 夜九時。ふぅ~ん、日本の戦艦ってブリッジが高いのね。あの姉妹、凄いわ。 日本の戦艦でブリッジ(艦橋)が高いのは言うまでもなく、扶桑山城姉妹。ただの違法建ちk(ry 22 00 夜十時よ。私、そろそろ休ませてもらうわね。 23 00 午後十一時。提督、まだやってるの?Gute Nacht. Gute Nacht.(グーテナハト)=お休みなさい 放置時 もう~!この私を放置するなんて、貴方も相当偉くなったものね!出撃とか演習とか付き合ってあげたっていいのよ!? コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦娘データ/初期装備 艦娘データ/Lv99/戦艦・航戦 艦娘データ/Lv150 データ_艦船
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209 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 10 39 03 ID 857i.ddo 投下します。 木曽アナル調教(和姦)で結構ハードめ。木曽はアナルファックのみ経験有。 210 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 10 40 45 ID 857i.ddo 気の強い女は艦尾が弱い- 木曽「我々は最高の勝利を提督にもたらすためにここにいる、無様な戦いをするな!全艦陣形整え、前進!」 雲一つなく見渡す限り青一色の大海原――その只中を往く艦隊の僚艦へ、旗艦を務める木曽は凛とした声で命を下す。 彼方の海面に白い航跡を描く艦隊――それは深海棲艦と呼ばれる敵軍の所属軍艦達。 雷撃の航跡が浪間に刻まれ、追って砲音が立て続けに澄んだ大気に響き渡る――それが戦いの開始を告げる鐘の音となった。 提督「目立った損害はなし。任務を達成し戦果も上々、ですか。素晴らしい働きに感謝します、木曽さん。」 木曽「なに、礼には及ばん。俺はそのためにいるのだからな。それにお前の立てた作戦通りの結果なのだ、お前こそもっと誇るがいい。」 提督「はは、いえいえそんな。木曽さん、ありがとうございます。」 鎮守府の一角にある士官用の執務室、そこで木曽は先の戦果報告を自艦隊の提督に伝達している最中であった。 腰の低い提督の労いを泰然と受け流してどこか誇らしげに返礼する木曽。あまり意志の強そうに見えない男とは立場の上下が逆にすら見える。 実際二人の会話を平素傍で眺めている者達には、秘書艦の尻に敷かれた座布団提督――などと揶揄されるほどであった。 木曽「――報告はそんなところだ。質問は何かあるか?無ければ俺は……」 提督「いえ、どうもご苦労様です。ところで失礼――」 木曽「?」 提督「私的な用事なのですが……これからお時間はありますか、木曽?」 木曽「――!!」 唐突に呼び方の変わった問いかけに、直前まで堂々としていた木曽の心拍が突然に跳ね上がる。 先までと変わらず温和な表情を崩してはいないが、漂わす雰囲気は一変させている男。 男がこう問う時の用事がただ一つであると、木曽は熟知させられおり……それが、二人の強弱が逆転する合図であった。 木曽「その、お前とのスキンシップは大切だとは思ってるが……ほ、程ほどで頼むぞ?」 執務室の扉に鍵がかけられる音を耳にしながら、木曽は怖気にも似た疼きが背筋に走るのを奇妙な興奮と共に感じていた。 一時間ほどの時刻がすぎた執務室―― 室内には湿った淫らな空気が漂い、その空気を断続的に震わす蕩けた嬌声が部屋の雰囲気を殊更に背徳的なものにしていた。 木曽「うっ♥あはぁッ……んぐぅっ♥ほ、おぉっ……んおっ♥…………はぁ、はぁ……なぁ。」 提督「ぷはっ……どうしました?」 木曽「一体、いつまで舐めてるつもり……なんだ。その、いつもお前は……執拗すぎる、ぞ。」 提督「いや、それは失敬。木曽のお尻がどんどん蕩けていくのが愉しいもので、つい……あむっ、れろっ」 木曽「んおぉぉっ……♥だ、だからっ……!謝るくらいなら続けるなと……ほぉぉっ♥♥」 男が唐突に動きを再開すると思わずのけぞり、男に組み敷かれた少女のように喘いでしまう木曽……実際そうなのだが。 あれから一時間――書架に手を掛けた姿勢のまま尻を剥き出しにさせられた木曽は、延々と肛門を男の口に嬲られていたのだった。 吸われ、舐められ、舌をねじ入れられ、時に指も用いて徹底的に解された肛門は既に蕩け切っていた。 木曽「いつもいつもどうして、お前は……ふぐぅぅっ♥くっ、俺のその……尻ばかりをっ!んぎっ……へおぉぉッ♥♥」 男は木曽の発情を促すために口付けの最中に胸や秘所を撫でるようなことはするが、最終的に責めるのは必ず肛門であった。 これまで幾度となく性器のように嬲られて今もまた執拗に弄ばれた孔。そこはふやけて拡がり、真っ赤に充血した腸粘膜を晒していた。 眼帯のよく似合う凛々しい造作を今は快楽に発情させ、裏返った声で悲鳴を上げさせられ続ける木曽。 提督「ぷはっ、ふぅ……木曽のお尻は特別に敏感で反応がいいもので、責め手にも熱が入ります。……木曽は嫌ですか?」 木曽「そ、そんなことはない。そんなことはないが……その。なんで後ろばかりなんだ?だって、前はまだ一度も……」 自分が羞恥的な発言をしたことに気づいてか、頬を殊更に紅潮させて段々と声を落としてしまう木曽。 男とこういう関係になって以来それなりの月日が経ち、肛門では性交すらした経験すらあるのに木曽は未だ処女のままであった。 提督「恥ずかしながら小官は、婦人の菊にしか性欲を催さない性癖ですので。けれど、後ろの好きな木曽とは丁度相性がいいと思いませんか?」 木曽「だっ、誰がアナル好きだ!?俺にはそんな性癖は……」 提督「そうですか、それなら……コレは不要でしょうか?もう収まりがつかないのですが、仕方ないので自慰で処理を……」 木曽「――ッ!!」 軍服の下を下げた提督の股間――そこには気弱そうな顔つきからは想像しがたい、凶悪な威容を誇る赤黒く充血しきった肉柱がそそり立っていた。 熱く硬くエラの張った、女を狂わすための肉杭。それで蕩けきった腸肉を穿り回される感覚を想像した途端、木曽は思わず生唾を飲んでいた。 木曽「う、あ……その、あのな……」 提督「いえね、無理強いは性分ではないので……挿入を乞われでもしない限りは自分で処理しようかと。で……どうしました?」 木曽「ッ……!」 笑みに細められた男の目が、こちらの内心を見透かすように観察していることに気づいて言葉を詰まらせる木曽。 興奮と恥辱に震える手で自らの尻肉を割り開き、ヒクつく唾液まみれの肛門を晒しながら口を開いた。 木曽「お前のソレ……こ、ココに入れて欲しい。」 提督「ソレとかココとかわかりませんね……それに、入れるだけでよろしいので?」 木曽「~~~~ッ!!くっ……チンポだ!お前のチンポっ、俺の……俺のアナルにブチ込んでっ!ズボズボ穿ってくれぇっ!」 提督「色気が足りませんね……ま、いいでしょう。はい、どう……ぞっ!」 木曽「あ゛―――!?」 腸粘膜まで拡げられた穴といえど、あまりに径の違う異物を猛然と突き入れられる衝撃に木曽が目を見開き仰け反る。 ミチミチと伸び切る括約筋。肛門に限度一杯の負荷を強いながら、肉棒は根本まで木曽の体内に埋まっていた。 木曽「お゛っ、ほお゛ぉ……む、無茶しすぎ……アナっ、さけるぅ……んぎっ!」 急激かつ強烈な拡張感に、喘ぎ声の漏れる口から舌を宙に突出して身震いする木曽。必死で書架にすがりつき、体を支える――と。 木曽「んお゛ォォォォッ♥抜ける゛ぅっ、アナルひっこ抜かれる゛ぅぅぅッッ♥♥♥」 挿入と同じ勢いで引かれる肉杭につられ、そこに絡んだ腸壁までが体外に向かって移動する。 充血した粘膜を体外まで捲れ上がらせながら首まで抜ける陰茎。木曽の腸液でヌラヌラと滑り、特有の濁った臭気を放っていた。 提督「初めて挿入したときは拡張に耐えきれず気絶してましたっけ。それを思うと随分慣れたものです、ねっ!ふんっ!」 木曽「待っ……おごぉぉッ!?ふぎぃぃぃッ♥♥おぐう゛ぅッ!!へお゛ォォォン゛ッ♥♥おぶォッ……」 精力剤を盛られた種馬のような勢いで腰を振る提督。蕩け切った腸肉は乱暴な抽挿にも快楽を覚えて肉幹に絡みつく。 カリ太の肉傘で結腸に届く奥深くから肛門ギリギリまでを抉り抜く強烈なストロークに、背骨を引き抜かれるような声で啼き咽ぶ木曽。 提督「まったく、腸襞をこんなにネットリ絡みつかせて……木曽のアナルは食いしん坊ですね、ふぬっ!」 木曽「へお゛ォォォォッ♥♥それッ、やめろ゛ォォッ♥コワれる゛ッ♥アナルごわれる゛ぅぅぅッッ♥♥♥」 引き抜いた肉幹に絡んで体外に粘膜を捲れ上がらせた木曽の肛肉、それを輪を作った男の指が握り締め上げる。 肛門の締め付け以上に陰茎へ密着させられた肛粘膜が抽挿のたびに強烈に摩擦される、その鮮烈な刺激に正気を失って悶絶する木曽。 提督「木曽のケツ穴ッ、物凄いうねり方してますねっ……そんなに力入れるとっ、ケツ穴筋肉痛になりますよっ!ふんっ、ふんっ!」 木曽「お゛ォォン゛ッ♥へお゛ォォッ♥♥お゛ッ、おまえのもお゛ッ♥ビクンビクンてえ゛ッ♥はやくっ、だしへっ♥もお゛っ、キチガイにゃる゛ッ♥♥」 交尾中の獣のような理性ない喘ぎを上げて全身をガクガクと震わせ続ける木曽。腸管が快感の強さのあまりねじ切れんばかりに顫動している。 平素は剛毅な木曽を肛門調教でこれほど狂わせていることに興奮し、射精欲が耐え難いほど高まった肉棒が破裂寸前に脈打つ。 提督「出しますよっ、木曽のドマゾなケツ穴にっ!イキながら全部っ、この淫乱ハメ穴で飲み干しなさいっ……うおぉぉっ!!」 木曽「ひゃいっ♥はひぃぃッ♥じぇんぶっ、のみま……お゛ッ♥お゛っへェェッ♥♥ドクドクきたあ゛ぁぁぁぁぁぁッッ♥♥♥」 我慢が限界に達すると同時、木曽の尻を思い切り平手で打つ。丸い臀部に真っ赤な痕が刻まれると同時、木曽の腸が極限に収縮する。 理性が飛び、気づいた時には木曽の直腸に精液をブチ撒けていた。爆発的な勢いの粘液で腸を膨張させられながら絶頂する木曽。 その痙攣する腸管を射精最中の陰茎で摩擦し続けてやると、限界を突き抜けたイキ声を発して木曽は悶え狂った。 提督「うっ……おぉぉぉっ!ぐっ……はぁはぁっ、ふぅ……。やはり、性交は肛門に限りますね。」 木曽「お゛ッ……へお゛ぉ……ッ……あ゛~~~~~♥」 脊椎が折れんばかりに背を仰け反らせていた木曽が突如、糸の切れた操り人形のように崩れる。表情筋すら弛緩しきるほど全身が脱力していた。 だらしない喘ぎと共にアンモニア臭を伴って響く水音。嬉ションしながら失神した木曽は、この上なく幸福に満ちたような寝顔であった。 提督「ふふふ、幸せそうなアヘ寝顔をして……よっと。」 木曽「ッ……お゛ほぉ~~~~~~~♥♥」 射精を終えた陰茎が引き抜かれ、木曽の肛門が無防備に腸壁を晒す――と、直後。痙攣した孔が精液を噴いた。 凛々しいという表現とは正反対の間抜けな排泄音を立て、尻穴から精液を逆流させる木曽。失神したまま、足元に白濁した池を生み出す。 提督「ふふっ、木曽は本当に可愛らしいですね……よいしょ。」 木曽「う゛、ぁ……んあぁ……♥」 肛門から射精液を漏らし続ける木曽を抱き抱えて椅子に座り、膝の上に木曽を腰かけさせる男。 蕩けた貌で前後不覚に陥っている木曽に口付けし、呆けたように開いた口腔をここぞとばかりに舐る。 木曽「んぅ……む、はふ……ぷぁ♥ふ、む……ん……ッ―――!」 自身の肛門を舐り尽くした舌でされるがまま口腔を貪られる木曽……その背がビクリと跳ねる。 ヒクヒクと肛門絶頂の余韻に口を戦慄かせる木曽の孔、そこに提督が掌を無造作に突き込んだのだ。 木曽「お゛っ……♥んお゛ぉっ……♥へお゛っ……♥」 男の四指が木曽のアナルに捻じ込まれて腸管に溜まった精汁を掻き出すたび、意識を飛ばしたままの木曽が身を跳ねさせ喘ぐ。 精液の大半を穿り出し終えた頃には木曽の肛門はすっかり閉じなくなっており、腫れ上がった腸管を外気に覗かせていた。 提督「さて、もう一仕事お願いします……よっ、と!」 木曽「~~~~~~ッ!?おッ……んお゛あぁぁぁぁぁッ!?なにっ、なにひぃっ……?!」 親指まで揃えた提督の手がメリメリと木曽の肛門に沈み……極限を超えた瞬間、一気に手首までが埋まると同時に木曽が覚醒し叫んだ。 よもやアナルフィストで起床させられようとは予想もしていなかったらしく、肛門の拡張感に隻眼を白黒させている。 提督「先ので手仕舞いというのはあまりに侘しかったもので……ドッグの艦が修復を終えたらまた出撃でしょう?もう少し逢瀬を、とね。」 木曽「だ、だからってへぇ♥けちゅ穴と腕で触れ合う奴が……お゛ッ♥あ、あるかぁッ……んぎあ゛ぁぁぁぁぁッッ♥♥」 舐り続けられ交接に射精までされ、蕩け切った木曽の調教済み腸粘膜。その神経は男根より太く硬い異物の出し入れにも悦びを覚えて脳を快感で侵す。 ぐぽぐぽと卑猥な空気音を立てて男の拳が動き、関節の硬い凹凸が腸壁を擦るたびに悶え狂いかけているような喘ぎを上げる木曽。 提督「木曽のケツ穴、ほぐれてふやけ切ってますね……腸壁もこんなにズルッズル。これならもっと奥で無茶しても十分イけるでしょう。」 木曽「待てぇっ!?今より奥なんてッ……ぎっ、ひぎゅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥♥」 木曽の腸内で突き当りを小突いていた男の拳が向きを変え、大きく曲がった方向に続く腸管のより深くへ侵入を始めたのだ。 結腸という通常の肛虐では責めを免れ得る体内の深部まで異物に拡張蹂躙される感覚に、木曽は隻眼を見開いて全身を激しく痙攣させ身悶える。 提督「肛門切れちゃいますよ、木曽?力を抜いておきなさい……せー、のっ!」 木曽「ぃぎっ……ん゛ごお゛ォォォォォォォォッッ♥♥」 ぐぶう゛、と派手に異音を立てながら木曽の腹腔内を拉げさせた男の拳が腸の屈曲部を突き抜けて深々部にまで捻じ込まれた。 男の腕を肘まで受け入れた木曽の腸管は壊れたように腸壁をのたうたせ、凄まじい異物感に痙攣を起こしている。 木曽「お゛ッ……お゛おォッ、オ゛ッッ……お゛あ゛っ、あ゛ひぁ~~~♥♥」 切れ長の目の瞳を目一杯上反らせ、端をだらしない笑みの形に歪めた唇から舌を垂らして喘ぐ木曽。 ビクンビクンと身を断続的に引き攣らせつつ尿道から盛大に黄金色の噴水を放ち、床を小便臭く塗装していく。 提督「おやおや……貴女のこんな姿を駆逐艦達が見たら、一体どんな目を向けてくるんでしょうね。」 木曽「お゛ッ、お゛ま゛……おまへが、俺のけちゅっ……♥めちゃめちゃに゛っ……ひたんだっろ、がぁ……♥あ゛ッ、ぎぃっ……♥♥」 随喜の涙を零しながら肛門拡張の刺激の強さに震える唇で抗議の声を上げる木曽。 腸襞をネットリと腕に絡みつかせて括約筋をヒクつかせた状態で文句を言っても説得力が無いというものだが。 提督「まあ仰る通り……木曽のことを誰もが蔑む変態アナルマゾイキ中毒者堕ちさせ、結腸まで腕をねじ込んでアヘ顔絶頂させているのが私ですね。どう思います?」 木曽「こ、のぉ……少しは悪びれ、ろっ……!?お゛へえ゛ぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥♥」 S字を描く腸管を抜けて下降結腸の天井に突き当たる男の拳。直後、男が腕を捻りながらその全長を引き抜きにかかる。 拘束するように締め付けてくる腸襞を絡ませたまま体外へ腕を逆流させる男。排泄行為を何十倍も増幅したような肛門快楽に木曽は悶絶させられる。 提督「木曽、アナルの力抜かないと肛門体外に裏返っちゃいますよ?……忠告しましたからね、そーれ。イチ、ニ、イチ、ニ!」 木曽「無理ッ、む゛り゛ぃっ……こーもんっ、おかひくなってるから゛っ!いうこときかなっ……んごお゛ォッ♥あ゛があ゛ッ♥ほごお゛ッ♥」 腸液にまみれて滑る腕を捻り回しながら規則的な長いストロークで木曽の腸内へと肘までを抜き挿しする男。 結腸の上端を突き上げ、肛肉が体外に捲れるほど引き抜く。排泄器に極限の負荷を強いる責めにすら開発されきった腸壁は快楽を覚えて木曽の脳髄を灼いた。 壊れているかのように四肢と声を震わせ、秘所より恥液を間欠泉の如く噴き散らして幾度も絶頂を迎える木曽。 提督「ケツアクメしまくりですね、前も物欲しげにパクパクしてますよ?男も知らないのに……処女のままどこまでいやらしくなるんですかねえ?」 木曽「しりゅかっ、バカあ……ん゛にぃぃぃぃッ♥♥けちゅゴリゴリしながりゃッ♥まえッ、コスるなあ゛ぁッ♥ん゛に゛ぃぃッ♥♥」 尻穴に埋めた腕を捻じり捏ね回しながら男が木曽の両脚を閉じ合させ、両腿と股ぐらの間の空間へと男根を突き込んだ。 肉の隘路を抉じ開けた陰茎の幹、それが内部から分泌された発情液で滑る秘唇を抉るように擦り立てる男のカリ首。 常軌を逸した奥深くまで菊座を穿り拡げられながら処女口にまで刺激を加えられ、正気を保ちがたい被虐の感覚に狂ったように木曽が喘ぐ。 提督「入口も興奮しているようですが、ナカはもっと凄いことになってますね……ここ、子宮ですよね?壁越しにビクンビクンしてるの伝わってますよ。」 木曽「ひぎゅあ゛ぁぁぁぁッッ♥♥そこっ♥さわりゅなあ゛ッ♥♥だいじなッ♥へやだからやめっ……あ゛びゃあ゛ぁぁぁぁッ♥♥」 腸壁ごと男が鷲掴みにした彼女の体内の小ぶりな器官、それが子宮――女の中枢であると本能的に察して必死の叫びを上げる木曽。 子宮の両脇に提がる小粒の球体……卵巣を捏ねられると木曽は最早心身ともに限界といった様で半ば白目を剥き悶絶する。 木曽「もお゛ッ♥ゆるじでえ゛ッ♥こわれり゛ゅッ♥アタマのナカッ♥ぷっつんしてッ……イキしんぢゃう゛ぅぅッッ♥」 提督「うっ……!私も、そろそろまたっ……木曽!トドメです、目一杯イキなさいっ……うおぉぉっ!」 極限に背を仰け反らせながら全身をガクガクと壊れそうに震わせ、乱れ狂い悶える木曽。 その肛門を挿入中の腕と逆の手で無理やり抉じ開けた男が自身の男根をねじ込む。次の瞬間、肉棒全体が激しく脈動しながら欲望の塊を爆発させた。 木曽「オ゛ッッ……んお゛お゛お゛お゛ッッ!!いぐう゛ッッ……ケツめちゃめちゃにされでイッぐう゛ぅぅぅ♥♥ん゛に゛あ゛ァァァァッッ♥♥♥」 解されきった腸管にマグマのような精液をブチ撒けられて断末魔のような叫びを上げ、知覚の限界を突き抜けた絶頂を迎える木曽。 尿管が壊れたような勢いで潮を噴きながら永遠にも思える長い全身の緊張を続け……突如まるで絶命したように崩れ落ちる。 木曽「ぅ゛、ぁ゛……あ、へぇ♥♥お゛、ん゛お゛~~~~……♥」 提督「お疲れさまです、木曽。さて……後片付けが大変ですね、こればかりは誰かに頼む訳にもいきませんし……はぁぁ。」 白痴のようなだらしない表情で完全に失神した木曽。本日幾度目になるか分からない小便を漏らして死んだような脱力の仕方で男の胸に身を預ける。 どこかやり遂げた満足げな表情をして木曽の頭を撫でた男は、互いの身と部屋の掃除の手間に意識を戻して自業自得の苦労に溜息を漏らすのだった。 216 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 10 52 29 ID 857i.ddo 潮風香り波飛沫の散る大海原。航路の先を眼帯に覆われていない側の凛々しい目で見つめる木曽の姿がそこにあった。 しかし時折なにやら不調そうに腹を抑える彼女に、随伴艦の娘が心配そうに声をかける。 球磨「木曽、大丈夫クマ?なんだか出撃前に随分お腹辛そうにしてたけど……なんか悪いものでも食ったクマー?」 木曽「ああ、気にするな……あれは、その……筋肉痛みたいなものだ、激しい運動の後遺症というか……」 球磨「そうクマー?でも今もなんだか今も調子悪そうクマ。」 木曽「ッ……その、ちょっと重みがあるだけで……とにかく、心配するようなことじゃない。……ふぅ、まるでアイツのようだな。」 球磨「あはっ、提督は心配性だもんなクマ!気遣いすぎて時々木曽に怒られてるくらいクマ……でも、あまり冷たくしちゃダメだぞクマー♪」 木曽「なに、俺の勝利を疑う方が悪いのさ……それより、今日の食事当番はお前じゃなかったか?」 球磨「を゛ぉー!?そうだったクマ!じゃあ球磨は行くクマ……無理しちゃダメクマー?」 木曽「ああ……ッ……♥」 駆けてゆく球磨の背を見送って正面に向き直ろうとした木曽が、腹の内でゴリリと異物が擦れる感覚を認識して胴を押さえて呻く。 彼女以外の誰が知るだろう……凛々しく泰然と佇む彼女の肛門を自身の腕より太いアナルパールが貫いており、直腸を内部から責め立てていようなど。 木曽「問題ない、いつも通り勝利を届けてやるさ……」 震える唇を強引に笑みの形に吊り上げ笑う木曽。 彼女の気弱そうな主に勝利を持ち返ってやった後、どのような『ご褒美』を自身に施してくれるのか…… 期待と不安に密かに胸を高鳴らせながら木曽は大海原の先を見据えるのだった。 +後書き 217 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2014/06/01(日) 10 55 11 ID 857i.ddo 以上にてどうもお邪魔しました。アナル弱そうな艦娘は魅力的ですね、長門とかビスマルクとか。 その内また何か適当に書こうと思いますのでその際もお読み頂けましたら幸い。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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「提督にお手紙があるみたい・・・」 「お?そうか、ありがとう」 扶桑から手紙を受け取る いつもの戦績報告書だろうとおもったら・・・母さんからか [元気にしてるか] あぁ、してるよ [飯は食ってるか] 間宮さんの飯はうめえさ、心配いらねぇよ [早く嫁さん見つけてきな、孫が見たい] そう、か・・・いや、心に決めたやつはいるんだけどな・・・ [うだうだ考えてないでぶつかってきな。どうせフラれやしないかとビクビクしてるんだろう?] なぜお見通しェ・・・ まぁ、そうだな・・・踏み出さないと掴めないもんもあるってもんだよなぁ 「提督・・・?あの、どうかしました?」 心配そうに覗き込んでくる扶桑 「なぁ、扶桑」 「・・・?」 きょとんと首をかしげる彼女に 「好きだ、結婚を前提に付き合ってほしい」 「へ・・・?け、結婚・・・?えっと・・・えぇーーーー!?」 思わず驚嘆の声を上げさせるほどの爆弾発言を行った 「え、あの?提督?結婚?結婚ってその、男女が夫婦になって、あの、その、え?え?」 いつものおっとりした彼女が一転してあたふたしている。これはこれで非常にかわいいと思うのだが、少しかわいそうかな 「扶桑、落ち着いてくれ、深呼吸だ」 「あ、はい・・・。すー、はー、すー、はぁ~」 落ち着いたようだ 大げさに深呼吸したようでおっぱいが強調されて実にスバラシイ! ・・・失礼 「あの・・・提督、ほんとうに・・・?本当に私でいいの・・・?」 「あぁ、一目見たときからずっと思っていたんだ。一目ぼれってやつだな・・・」 「でも・・・きれいな子やかわいい子は他にいっぱいいるわ・・・私なんて・・・」 「それに、私たち姉妹がなんて言われているか知っているわよね?あなたまで不幸だなんて呼ばれたら、私は・・・っ!?」 信じられない、そんな風にネガティブな発言をする彼女を抱きしめて黙らせた 「実力行使にでるが・・・俺がこんなことをしたい、と思うやつはお前しかいない」 言いながらぎゅっと抱きしめる 俺よりも背の低い彼女は胸板に顔を付けるようにすっぽりと埋まっている ふわり、と長い髪からいい匂いが流れてくる 背中に背負った砲塔が頭にぶつかってすごい音がしたがまぁ問題ない。鉄板に顔の熱を奪われて意識がぶっ飛ばないで済む 「ぁ・・・、すごい、ドキドキしてる・・・」 「わかるか?これ結構勇気だしてやってるからな?」 「わかるわ・・・顔が真っ赤だもの・・・」 そういってひんやりとした手をこちらの頬に添えて見つめてくる扶桑 その少しうるんだ瞳に吸い込まれそうになる 「ほかの奴?確かにいろいろいるだろう」 「だが、それがどうした?俺はお前に一番心を惹かれてる」 「あだ名は知ってる、不幸姉妹・・・だろう?ふざけるな」 「俺が提督である以上お前らを絶対不幸になんてしてやるものか。過去がなんだっつーのそんなもん鼻で笑って俺の鉄拳という名の主砲でぶっとばしてやる」 普段から思っていたことを一気にまくし立てる そして目をぱちくりさせている彼女にしっかりと目を合わせてもう一度 「俺はお前が好きだ、お前の素直な気持ちを教えてほしい」 馬鹿正直に告白してやった。これでフラれたら俺は回天にでも乗って敵本拠地に突撃してこようと思う 「・・・はい、私でいいなら喜んで」 彼女は涙をたたえながら微笑み、答えてくれた──そして 「私もずっとずっと好きでした・・・もう、離れません」 嬉しさ爆発と言わんばかりに抱きつき返してきた 「~~♪」 ご機嫌な様子でほおずりしてくる扶桑 こんな一面もあるらしい。すごいふにゃふにゃしてる、かわいい、なんだこの生き物 「・・・」 頭に手を置き、髪を梳くように通しながら撫でてやると 「はぁ・・・♪」 恍惚の表情を浮かべてしなだれかかってきた お、おう、その、なんだ、やべぇこっちもドキドキしすぎていろいろと我慢がきかんっ 「扶桑」 「はい?」 「キスしたい」 節操ないな、俺。畜生悪いか初彼女で童貞だったら暴走するしか道はないだろう! 「───」 固まった。まずい、がっつきすぎたか── 「はい♪」 幸せそうにはにかんで答えると 「──どうぞ」 目を閉じて迎えてくれた 一見落ち着いているように見えるが耳まで真っ赤になっているし、肩もふるふると震えている ここで応えなきゃ漢じゃねぇっ! 「──んっ」 「ん、んむ、ちゅっ」 腰と頭に手を回し、抱き寄せてキスをすると彼女から積極的に吸い付いてきた 「ちゅっちゅ、ぁむ、む、ちゅ、ちゅっちゅ──んぅ!?」 「ん、んむむ、ん、ちゅるっ」 負けじと舌をねじ込む。最初は驚いた彼女もすぐに順応してお互いの口内を蹂躙する 「ぷぁ、は・・・っ」 「はっ、ふぅ・・・」 息が続かなくなり離れると、二人の間に唾液で橋ができ、月明かりを受けてきらり、と光る 「いきなり激しかったな」 「だって・・・ほしかったんだもの」 指を合わせてもじもじする扶桑。本当にどこまで俺を萌えさせれば気が済むのだろうこの子は もうあれだ、我慢できん。最後まで行ってもいいよな? みなさんお分かりのことだとは思うが、童貞ボーヤ(愛宕にとてもいい笑顔で言われた)がこんなことをしたら下半身は見事に反応するわけで 扶桑も顔を真っ赤にして所在なさげにしている 「提督・・・あの・・・何か、あたって」 うん、だよね・・・というわけで 「すまん扶桑、抱きたい・・・というか抱く」 「・・・はい///」 ぱんぱかぱーん!すごい、こんな気持ち初めて!もう何も怖くない! 我、夜戦ニ突入ス! いたすにはちょっと邪魔な装備を一旦はずし、お姫様抱っこで布団まで運ぶ。 「あ・・・」 寝かせてやると、恥ずかしさと嬉しさと期待を込めたまなざしで見つめてくる 「その、ゆっくりできないと思うから先に謝っとくな、ごめん」 「・・・ふふっ、大丈夫よ。それだけあなたが想ってくれているってわかっているもの」 やさしく応えられてしまった。さすがはお姉さんか 「じゃあその・・・脱がすよ」 言って彼女の服に手をかける 彼女の手伝いもあり、するりと簡単に脱げ、一糸まとわぬ彼女の身体は 「きれいだ・・・」 「~~~~~っ///」 飾った言葉なんて考えられないほど美しかった 胸や秘所を隠そうとする手を上にのけて、その姿を目に焼き付けながら おもむろに胸に手を伸ばした 「───んっ」 ふにゅっと手でつかんだ分形を変える胸──あたたかくて、柔らかい。 そのままこねるように、また、ふにふにと感触を楽しむように揉んでいく 「ん、ぁ、ひゃ、やん、あ、あ・・・っ」 切なげに声を漏らす扶桑、どうやら痛くはないようだ そのまま触り続けていると、先端部分が固くなってきた。どうやらちゃんと感じてくれているらしい ので、こりっとつまんでみた 「ふああっ!?あ、やっ・・・!?」 ビクン、と大きく跳ねたちょっと刺激が強かったか・・・? 「あぁ・・・ん、ぁ・・・」 少し弱めながらくりくりすると甘い声を上げながらもだえる彼女、どうやらこれくらいがいいらしい おっぱいを刺激すること約10分ほど さっきからもじもじと太ももをすり合わせていることには気づいていたのでそちらも触ることにした 「ぁ・・・ひゃ!?」 胸は一度解放し、両手で閉じた脚を開かせると彼女の秘部からあふれたもので敷布団のカバーにシミができていた 「やぁ・・・みないで・・・」 恥ずかしいとばかりに顔を覆ってしまった扶桑、そのいじらしさに感動を覚えつつ くちゅ・・・ 「ひあぁっ!」 「濡れてるな、ここ・・・」 水源を指でなぞっていった 「あ、あ、だめ・・・そんな・・・はあぁ・・・」 「気持ち良くなってる証拠だよ、俺としては嬉しいな・・・」 「そう、なの・・・?」 「あぁ、だからもっと力を抜いて・・・」 少しいやいやと首をふる彼女をなだめ、本番のための準備を開始するべく指を侵入させる 「あ、あぁ、あ・・・ひゃぁ、あ・・・っ!」 くちゅくちゅと中を刺激してみる奥からとろり、とろりと愛液があふれてくる 「あ、あぁ、ふあ、あああ・・・っ」 「よく濡らさないと痛いらしいからな・・・」 言い訳しながら彼女を攻めたてる 部屋には水音と彼女の喘ぎ声だけが静かに響く 「あ、ぁ・・・提督、なにか、なにか・・・くるの・・・」 「いいよ、そのまま身を任せて・・・」 限界が近いらしい彼女をイかせるために少しスパートをかける 「あ、あ、あ、あああ、あああああああぁ~~~っ!!!」 布団をぎゅっとつかみながらピンとのけぞり硬直する扶桑 どうやら無事イったらしい 「はぁ、はぁ、あ・・・」 脱力し、ぼんやりと中空を見つめる扶桑を前に自らも裸になり覆いかぶさる 「あ・・・」 「本番、するからな」 「はい・・・あなたを、ください・・・」 ギンギンに屹立したモノをあてがい ずぷり 「~~~~っ!!」 彼女の中に侵入した 「くぁ、きっつ・・・」 「う、くぅ・・・っ」 十分準備したつもりだが初めてってのはこんなにきっついもんなのか・・・ 「大丈夫・・・じゃないよな、すまん・・・」 「いいえ、だいじょう、ぶ、です・・・だから、さいごまで・・・っぅ」 痛みに耐え、涙を浮かべながらも受け入れようとしてくれる彼女 「わかった、一気にいくから少し我慢な・・・!」 感謝をしながら、せめて痛みは一瞬に、と腰を突出し一気に突き進む 「くぅあ、あっ・・・!」 みち、ぶち、と肉を引き裂いて行き止まりまで押し込んだ 「はいった・・・!」 「は・・・い・・・」 ふるふると震えながらも笑顔をうかべてくれる彼女 そして、それとは別にぎちぎちと締め付けてくる内部に我慢をできずに 「動くな・・・」 「はい・・・!」 彼女を貪る 「うくっ、あ、あぁ・・・!」 苦悶の表情を浮かべる彼女だったが、こちらが心配して腰を止めると 「大丈夫ですよ・・・?この痛みも、あなたとつながっていることを教えてくれて、うれしいのです・・・」 嬉しいのだと、大丈夫なのだと受け入れられてしまった こうなったら男としてはもう甘える他無く 「んく、あ、うぁっ、あぁぁ・・・っ!」 彼女の身体におぼれていった 彼女と交わり始めてどれくらい経っただろうか 「ん、あ、あぁ、あんっ、ぁ・・・っ」 痛みは薄れてきたようで、甘い喘ぎ声を上げてくるようになった 中の反応も、押し出すような締め付けではなく、もっと奥へ、奥へと引き込むように変化していた こちらの限界は近い。おそらくこれ以上我慢は効かないだろう 「すまない、先に・・・」 「はい、あなたのお好きなように・・・」 情けない話だがその言葉を受け取って 少し乱暴に腰の動きを速めて、俺は限界に達した どぷっ、どくっ、どくんびゅるっ! 「あああっ、あ、ひゃああっ!」 最奥部に押し付け、全部中に放つ 彼女も逃がすまいというように背中に腕を回し、脚で身体を挟みこんで受け止めてきた いわゆるだいしゅきホールドとかいうやつだ 「あぁ、あ・・・あついのが、なかに・・・」 「う、うぅ、くっ」 全部出し切ると彼女の上に突っ伏し 「ありがとうございます・・・」 「それはこっちのセリフだよ・・・」 嬉しそうに抱きとめて頭を撫でてくる彼女に身を任せ、二人一緒に軽い眠りについた 「しちゃい・・ましたね」 「あぁ、そうだなぁ・・・」 「みなさんにご報告はどうしましょう」 「遠征組が帰ってきたらまとめて全員にしよう・・・ただ、山城には先にな」 「えぇ、あの子には祝福してほしいのたけれど・・・」 「難しいかもな・・・でも、認めてもらうさ。俺は二人の仲を引き裂くつもりはまったくないしな」 「わかりました、お任せします」 少しして目を覚まし、抱き合ったままの姿でそんなことを話し今後の騒動をどう収めようか考えたあと せめて今だけはと事後の余韻にひたりいちゃつくのであった
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所在地山口県大津郡三隅町豊原 開業日1924/11/3 接続路線山陰本線 隣接駅飯井(山陰本線:京都方面) 長門市(山陰本線:幡生方面) 訪問日2004/9/19 戻る
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ドンという鈍い音と駆逐艦娘たちの「キャア!」という悲鳴。いつもは平穏指令室とは違う殺伐とした空気が漂う 「なぜ追撃をしなかった…追撃をすれば奴らを完全に撃破できたはずだ」 恐ろしい剣幕で提督の胸ぐらを掴み壁に押し付けるのは軽巡洋艦、天龍 「あの時点でお前は大破していた。リスクを考えての撤退だ。」 「龍田や駆逐艦たちは小破程度、中にはダメージがない奴も居た!全員で雷撃すれば勝てたはずだ!」 ギリギリと天龍の手に力が入っていく。普段の戦闘でも刀片手に砲撃もするその腕力は大の大人にも勝るだろう 「なんにせよ私はあの場面で撤退以外の指揮をするつもりはない。さっさと入渠ドックで体を直せ」 怒る天龍に対し平然と語る提督。目の端には怯え互いに体を抱き寄せる駆逐艦たちが映る 「チッ」 舌打ちするとともに天龍は手を離す。そしてくるりと背を向け扉へと向かっていく 「俺は艦船だ、戦って勝って勝ちまくるのが矜持なんだ。死ぬまで戦わせろ」 そう言い放ちながらドアを乱暴に明けでていく 「…ふぅ」 「提督~大丈夫ですか?」 息をつき襟元をただす提督に天龍の妹艦龍田がいつもと変わらない調子で話しかける。 「あぁ…スマンな龍田。天龍と駆逐艦たちを頼む」 「は~い、じゃみんなも行きましょうね」 そう言うと駆逐艦たちを外へと誘導する 「あぁそうだ」 駆逐艦全員が外に出るといったんドアを閉めにっこりと提督に笑みを向ける 「あんまり天龍ちゃんを怒らせないでね~…私も天龍ちゃんを怒らせる人は許さないから」 最後の方はトーンが下がっている。それでも提督は顔色一つ変えずに 「努力はしよう」と返すのだった その夜 「提督、木曽だ。遠征から帰還した」 「入れ」 第二艦隊の旗艦である木曽が遠征報告の為に指令室に入ると提督は椅子に腰かけ窓の外を見ながら酒を飲んでいた。いつもはキチンと艦娘と向き合っているのに今は木曽が書類を机に置いてもなお振り向かない 「天龍の事か?」 「聞いたのか?」 「駆逐艦たちからな。司令官と天龍がケンカしたって半泣きだった」 「そうか」 口数の少なく感情が声に出ない提督だが明らかに消沈している 「天龍に、死ぬまで戦わせろと怒られたよ。それが自分の矜持だから…てな」 ぽつりと零すように語りだす提督 「私は、誰一人として沈めまいとここに着任した時に誓った。だがそれが結果として彼女の誇りを傷付けてしまった。情けのないことだ」 「そうか」 「だれも轟沈せず生き残る策を練る。それが私の仕事であり存在意義だと思っていた。だが自分が沈もうとも戦おうとする娘もいる。そんな娘に戦わない私が指図をしていいのか。」 いつになく弱気になっている提督にゆっくりと近づく 「不安なのか」 「まぁそういう事かもな」 何時もはぴんと張りつめた空気の提督の背中が一回りも小さく見える。ぎゅ…と木曽は提督の頭を抱きしめる 「なんだ」 「不安なんだろ?そういう時のスキンシップは効果的だ」 細いが柔らかさのある腕と後頭部に当たるやわらかな感触。そして暖かな優しい温もりがじんわりと滅入った心に染みてくる 「なぁ提督」 しばらくの沈黙の後木曽がゆっくり口を開く 「お前にとっての勝利とはなんだ」 「私にとっての…?」 「ああ、敵を完膚なきまでに叩き潰すことか?それとも自らの戦略の有用性を示すことか?」 「私の、私にとっての勝利は…」 「誰一人として沈まず皆がここに帰還すること…だ。誰かが沈んだ時点で戦況での勝利など…意味がない」 「そうか。ならその勝利に向かってまっすぐ進めばいい。それが誰かの誇りに反していたとしても曲げずに。俺はそれを全力で助ける」 「木曽…」 「最初に行ったはずだ。お前に最高の勝利を与えてやるって…な」 そういうと提督の頭を抱える腕の力が強くなる。 「情けないところを見せたな。ありがとう木曽」 「指揮官が吹抜けていては勝てないからな。」 ようやく向き合った二人はともに笑顔だった。吹っ切れたように微笑む提督とニィと照れくさそうに笑う木曽 「しかし、励ましたのはソッチじゃないんだがな」 「え…」 ジトッとした目に変わった木曽の視線の先には不覚にもテントを張ったズボン 「いや、これはだな、その、うああああああ!」 ガジガジと頭を掻き机に顔を押し付ける 「ははは、まぁそのなんだ。」 クスクス笑いながらすっと木曽の顔が提督の耳元に近づく 「慰めついでにどうだい…?」 「…っ!木曽、下手に男を勘違いさせるようなことはいうもんじゃない」 「心外だな。俺はそこまで軽い女だと思われてたのか」 提督が伏せた顔を上げるとそこには耳まで赤くなりそろばん帽子で顔を隠した木曽がいた 「やるぞ」 「その、俺は初めてだが…好きなようにしな」 指令室の隣の提督の私室。畳に最低限の私物と布団をしいた簡素な部屋である。その布団の上に寝かされた木曽はいつもの不敵な態度とは打って変わって小さくなっている。 すっとセーラー服の中に手を入れ、胸の膨らみをなでる 「ヒッ」 「ずいぶんと可愛らしい声じゃないか」 「う、うるさッあぁ!」 ふにふにと膨らみを弄り時折指で乳首を転がす 「ふぁ…あん」 徐々に甘くなる声とピクッと震える体、ゆっくりと服を脱がすと日に焼けていない白い肌が見える。 「奇麗なもんだな」 「ふぇ…あう!奇麗とか、ふぅ…俺には、似合わない」 「そうか?すべすべして触り心地も良いしな」 「はぁ…バカか…」 「どうとでも」 右の胸を舐めつつ左手は左胸を弄る。そして右手はゆっくりとズボンの中へ侵入。脱がせつつ下着越しに股を撫でるとトロトロと指に愛液が絡む 「あ、そこはっ」 下着をずらし中指が一本木曽の中に入ってゆく 「うっく…はぁ入って、ん…きたぁ」 ぐちゅぐちゅと淫靡な水音が指の動きとともに響く 「くぅう」 ぎゅうとしがみ付いた木曽の手、快楽に耐えようと提督の背に爪を立てる。そんな痛みも提督には愛しく思えた 「二本目だ」 「ふあああ」 人差し指を突っ込むと一段と高い声で鳴く。粘液は止まることなく提督の指と布団を汚していく 「はぁはぁ…もう、大丈夫だ」 涙をためた眼で提督を見る 「ん」 ギンギンに膨張した提督の肉棒がズボンから飛び出す。 「い、意外に大きいのな」 「怖いか?」 「はぁはぁ…まさか」 息も絶え絶えに軽口を叩くが初めて見るそれに体が震えている。それを止めるように優しく頭を撫でる 「…情けないな、戦場より体が震えるなんて」 「力抜いとけよ?」 「ああ」 くち…と粘液同士が当たる音と共にゆっくりと木曽の中へと入ってゆく。体に入って来る異物に反射的に全身が強張る。それを解すように提督の手が木曽の体を撫でる。 「く…」 ぷちぷちと引き裂かれるような痛みと生温かい血の感覚 「っ…どうした、動か、ないのか?」 無言で頭を撫で落ち着かせようとする 「もう大丈夫だ。」 「分った」 ゆっくりと腰が動きだし肉と肉がぶつかる音がする。 「あ、ああっ」 段々と水音が激しくなるにつれ再び高い声が響く。同時に射精を促すように膣の中が動きだす。やわらかな肉ヒダの動きが急に締め付ける。 「提督ぅ!提督ぅうう!」 「くぅ…」 木曽がイクとすぐにドップリと提督の精子が放たれる 翌日 「おい提督!追撃許可出してくれ!」 天龍が嬉々と声を上げる。こちらは天龍、龍田、木曽、そして駆逐艦が3隻。全員ほとんどダメージなし。 「分った。全員気を引き締めろ、追撃開始!」 待ってましたと言わんばかりに突撃する五隻。 「やれやれ、元気だな」 ふんと息をつく木曽。その正面から軽巡クラスの深海棲艦が突っ込んでくる。その様に口元が緩む 「お前らの指揮官は無能だな!」 最高の勝利を提督に届けるため、装備した艦砲が火を噴くのだった
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長門有希の資料 ~『長門有希の報告』別冊資料~ この報告は、かつて別の名前、別の文言で存在していた。それらをまとめた、いわゆる『初出リスト』。 ■本編 Report.01 長門有希の流血 原題 『長門有希の報告』 初出 2006/09/05 51スレ目 754 Report.02 涼宮ハルヒの認識(前編) 原題 涼宮ハルヒの気付き(前編) 初出 2006/09/09 53スレ目 70 Report.03 涼宮ハルヒの認識(中編) 原題 涼宮ハルヒの気付き(中編) 初出 2006/09/13 54スレ目 85 Report.04 涼宮ハルヒの認識(後編) 原題 涼宮ハルヒの気付き(後編) 初出 2006/09/15 54スレ目 407 Report.05 涼宮ハルヒの困惑 原題 同じ 初出 2006/09/18 55スレ目 501 Report.06 長門有希の陥落 原題 同じ 初出 2006/09/27 61スレ目 449 Report.07 長門有希の幸福 原題 同じ 初出 2006/10/01 63スレ目 748 Report.08 長門有希の操作 原題 同じ 初出 2006/10/09 69スレ目 439 Report.09 涼宮ハルヒの復活 原題 同じ 初出 2006/11/05 85スレ目 109 Report.10 長門有希の実験 原題 同じ(Wikiに直接投下) 初出 2006/11/05 85スレ目 534 Report.11 涼宮ハルヒの遭遇 原題 同じ 初出 2006/12/01 93スレ目 731 Report.12 長門有希の憂鬱 その1 ~長門有希の消失~ 原題 長門有希の憂鬱 その1 初出 2006/12/03 4スレ目 719 Report.13 長門有希の憂鬱 その2 ~朝倉涼子の交渉~ 原題 長門有希の憂鬱 その2~negotiation~ 初出 2006/12/11 98スレ目 26 Report.14 長門有希の憂鬱 その3 ~涼宮ハルヒの追想~ 原題 長門有希の憂鬱 その3~recollections, trust~ 初出 2006/12/25 103スレ目 44 Report.15 長門有希の憂鬱 その4 ~覆面攻撃者の強襲~ 原題 長門有希の憂鬱 その4~the raid~ 初出 2007/01/13 109スレ目 782 Report.16 長門有希の憂鬱 その5 ~朝倉涼子の報告~ 原題 長門有希の憂鬱 その5~The report of RYOKO.A~ 初出 2007/01/31 116スレ目 623 Report.17 長門有希の憂鬱 その6 ~朝比奈みくるの報告(前編)~ 原題 同じ 初出 2007/02/26 125スレ目 673 Report.18 長門有希の憂鬱 その7 ~朝比奈みくるの報告(後編)~ 原題 同じ 初出 2007/03/11 130スレ目 179 Report.19 長門有希の憂鬱 その8 ~涼宮ハルヒの告白~ 原題 同じ 初出 2007/04/01 137スレ目 321 Report.20 長門有希の憂鬱 その9 ~朝倉涼子の抵抗~ 原題 長門有希の憂鬱 その9~You only live three times~ 初出 2007/05/17 158スレ目 391 Report.21 長門有希の憂鬱 その10 ~涼宮ハルヒの恋人~ 原題 同じ 初出 2007/05/28 163スレ目 348 Report.22 長門有希の憂鬱 その11 ~涼宮ハルヒの手記(前編)~ 原題 同じ 初出 2007/06/16 173スレ目 23 Report.23 長門有希の憂鬱 その12 ~涼宮ハルヒの手記(後編)~ 原題 同じ 初出 2007/06/16 173スレ目 90 Report.24 長門有希の憂鬱 その13 ~朝倉涼子の手紙~ 原題 同じ 初出 2007/06/30 179スレ目 65 Report.25 長門有希の憂鬱 その14 ~喜緑江美里の革命~ 原題 同じ 初出 2007/06/30 179スレ目 176 Report.26 長門有希の報告 原題 長門有希の所見 ~長門有希の最終報告書~ 初出 2007/06/30 179スレ目 419 Appendix 長門有希の母親 原題 同じ 初出 2007/06/30 179スレ目 446 ■番外編 Extra.1 現地語版担当者の憂鬱 原題 番外編 担当者の憂鬱 初出 2006/09/21 57スレ目 89 Extra.2 長門有希の思惑 原題 同じ 初出 2006/09/23 58スレ目 531 Extra.3 長門有希の夢想 ~Report.07 追加報告~ 原題 同じ 初出 2006/10/01 63スレ目 834 Extra.4 喜緑江美里の報告 原題 同じ 初出 2006/10/09 69スレ目 578 Extra.5 涼宮ハルヒの戦後 原題 同じ 初出 2006/10/15 73スレ目 92 Extra.6 長門有希の対訳 ~Report.01 対訳版~ 原題 対訳版・Report.1 長門有希の萌え 初出 2007/01/05 106スレ目 746 Extra.7 古泉一樹の報告 原題 同じ 初出 2007/05/20 160スレ目 127 |目次|
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このページはネタ装備のまとめ&まとめ方のテスト用のページです ○は空スロット、●は使用スロット、×はスロットが無い箇所 おとも特化ガンナーネタ装備 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 武器 アイルーヘルドール 猫守珠 猫守珠 跳躍珠 ●●● 頭 オトモピアス ××× 胴 ナルガXレジスト 猫攻珠 猫攻珠 ●●× 腕 ナルガXガード 猫攻珠 猫守珠 ●●× 腰 ナルガXコート 猫守珠 猫守珠 ●●× 足 ナルガXレギンス 猫攻珠 猫攻珠 ●●× 発動スキル 回避性能+1、回避距離UP、オトモ指導と交流、オトモ防御UP、オトモ攻撃UP 備考 武器は3スロのアイルーヘルドール。鎧は猫つながりでナルガ一式で美しく! 生き急ぎまくりな剣士用 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 頭 夜叉・真【御面】 研磨珠 研磨珠 ●●× 胴 夜叉・真【羽衣】 研磨珠 研磨珠 ●●× 腕 凛・極【篭手】 速復珠 ●●× 腰 夜叉・真【腰巻】 研磨珠 早復珠 ●●× 足 夜叉・真【御足】 速食珠 ●●× 発動スキル 早食い、ダメージ回復速度+1、砥石使用高速化、心眼 備考 人生ゆっくりが一番 防御値 498 スロット ●10○0 火 +6 水 +10 雷 +12 氷 -6 龍 -12 ザントマ活用型 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 武器 眠剣ザントマ 抜撃珠 ●●× 頭 混沌のパオ ××× 胴 レウスXメイル 名匠珠 ●●● 腕 レウスXアーム 匠珠 匠珠 ●●× 腰 レウスXフォールド 匠珠 匠珠 ●●× 足 レウスXグリーヴ 匠珠 匠珠 ●●× 発動スキル 攻撃力UP【中】、抜刀珠、状態異常攻撃強化、斬れ味レベル+1 備考 友人がザントマ振り回して「これで眠らせて頭に溜め3おいしいです」って言ってたから かっこよかったのでザントマ活用できる防具考えてみた。 実用性は無さそうなのでネタのほうに。色の違和感はほぼ赤系統なのでないと思う。 防御力(爪護符) 563 スロット ●11○0 火 +10 水 -2 雷 +10 氷 -10 龍 -14 オシャレ装備 男ハンター用 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 頭 オウビートS 胴 アカムトウルンテ 腕 オウビートS 腰 アカムトイッケク 足 オウビートS 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 頭 デスギアS 胴 ミラバルカン 腕 ミラバルカン 腰 デスギアS 足 ミラバルカン 見た目重視で装備してた組み合わせ(♂ハンター) スキル?なにそれ美味いの? オウビートをXに変えたり、最大強化解禁後であればまだ使えるかも 部位 装備名 装飾珠 装飾珠 装飾珠 スロット 頭 クロオビX 胴 リオソウルU 腕 リオソウルZ 腰 クロオビX 足 リオソウルZ 発動スキル 鷹耳・見切+1・匠 備考 俺的オサレ装備。手間のわりに見返りが… 部位 装備 装飾珠 装飾珠 装飾珠 スロット 頭 フルフルZヘルム 強走珠 強走珠 ●●× 胴 ギザミZメイル 強走珠 強走珠 ●●× 腕 リオソウルZアーム 名匠珠 ●●● 腰 フルフルZフォールド 名匠珠 ●●● 足 キリンXレガース 強走珠 強走珠 ●●× 発動スキル 斬れ味レベル+1,ランナー,耳栓 備考 さっきからこのスキルを探していたのだが ヘソだしヒプノS胴、デブなゲリョスZ腰、腰によってはだと細すぎてキモイブーツカットのキリンX脚。などなど問題が多かったがようやくそこそこ見れる見た目が出来上がった・・・女はしらね。武器スロ3で高給耳栓にも出来るよ 女ハンター用 装備 珠1 珠2 珠3 ミヅハ真 光避 ドラゴンX 防音 パピメルX 防音 光避 パピメルX 絶音 ミヅハ真 光避 発動スキル 高級耳栓 回避+2 備考 見た目色全部黒っぽくして羽生えた魔女 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 武器 龍木ノ古砲【荒神 散弾珠 散弾珠 ●●× 頭 増弾のピアス ××× 胴 ドラゴンXスキン 跳躍珠 ●×× 腕 コンガZガード 剛散珠 ●●● 腰 S・ソルZコート 飛躍珠 ●●● 足 ドラゴンXレグス 散弾珠 散弾珠 ●●× 発動スキル 回避距離UP 装填数UP 散弾・拡散矢威力UP 備考 対キリン様ガンナーパーティ戦おしゃれ装備 ピアスで髪型を自由に選択でき(銀髪ナナストレート推奨)、 ドラゴンXの翼とシルソルの腰装備がマッチし、 全体的に黒と銀で統一されていてカッコイイです。 部位 装備名 装飾珠1 装飾珠2 装飾珠3 スロット 頭 イエローピアス 神護珠 強走珠 ●●× 胴 ヒーラーUベスト 雷鳴珠 雷鳴珠 ●●× 腕 ヒーラーUカフス 強走珠 強走珠 ●●× 腰 ガブラスーツベルト ××× 足 ヒーラーUソックス 爆走珠 ●●● 発動スキル ランナー 雷耐性+5 精霊の加護 広域化+1 備考 有名な女子高生風装備 癖がないので凡用装備としてもよいかと…
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993 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/09/25(火) 22 07 54 ID ??? 俺の嫁とはいつも一緒さ、どのゲームでも再現PCを作成するぜ 994 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/09/25(火) 22 09 20 ID ??? 993 ウチのコンベに どのゲームやってもPC名を「長門」にするヤツが 最近出没してたが、お前かw 997 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/09/25(火) 22 21 39 ID ??? ウチの鳥取にもいるな>PC名がいつも一緒 さすがに10年以上同じことを繰り返してるせいか、何年かに一度違う名前付けるとそれだけで大騒ぎになる スレ140
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長門有希無題3 1話 長門有希無題3 エピローグ長門編 長門有希無題3 エピローグ古泉編